今回は三角形、四角形、円をランダムで表示させるプログラミングを作成しました。
図形の表示
図形表示の方法はこちら
m5stack-build.hatenablog.com
ランダムで図形を表示
ランダム関数も使用して、どの図形を表示させるか決定します。
aucType = random(0,3);
ランダム関数では0~2までを戻り値として返すように関数の引数に指定して、
戻ってきた値(0→三角形、1→四角形、2→円)によって表示する図形を決定します。
このランダム関数を使って作ったのがこちら
図形をランダムにどんどん表示させるプログラミング完成。
— yamanonono (@yamano_no_no) 2019年7月15日
ランダム関数つかってるけど、結構偏ってたりする。#m5stack pic.twitter.com/xxxNK6TRie
次回
ボタンを使ったプログラミングをしてみましょう。