今回は今までと違って一つのAPIを掘り下げてみました。
setTextSize()
掘り下げるAPIは setTextSize()
です。
引数に描画する文字サイズを指定してコールします。
指定できる文字サイズ
1~7まで指定できます。
0を指定すると1、逆に7以上を指定すると7の文字サイズで描画されます。
実際の大きさは?
では実際に表示される大きさはこちらです。
英語の大文字でも小文字でも大きさは変わらなかったです。
文字サイズ |
幅 |
高さ |
1 |
6 |
8 |
2 |
12 |
16 |
3 |
18 |
24 |
4 |
24 |
32 |
5 |
30 |
40 |
6 |
36 |
48 |
7 |
42 |
56 |
まとめ
一つ一つのAPIを掘り下げて理解することってとても大事です。
他にも気になるAPIがあるので順次調査してみたいと思います。